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そろそろ紫外線の気になる季節になってきましたね。
近年では大人だけでなく子供にも紫外線対策が必要な時代になってきました。
前回は「そもそも日傘で防げる紫外線は50%である!」というちょっと驚きな内容を紹介しました。
いくら高性能で高級な日傘を持っていても、そもそもの紫外線の性質上完全に防ぐことはできない、ということでしたね。
それでも、熱中症予防や、ひどい日焼け(サンバーン)から身を守るためにも、日傘はとても有効なアイテムです。
目次
日傘は折りたたみ派?長傘(ロング)派?
実は私自身、つい2年ほど前まで、日傘は折りたたみタイプしか使ったことがありませんでした。
コンパクトなのが便利で、いつでも鞄やベビーカーに入れっぱなしなので、売り場に行っても晴雨兼用の折り畳み傘しか眼中になかったのです。
ところが昨年母から、「長傘がすぐに開けて便利よ!」とのことで、試しに1本加えてみたのですが、確かに、予想外に使いやすかったんです。
そこで今回は「折り畳み傘」と「長傘(ロング)」とを比較してみました。
折り畳み傘のメリットデメリット,向いている状況とは?
折り畳み傘のメリット
- コンパクト
- 軽量
- 鞄に入れて持ち運びしやすい
- 置き忘れしにくい(常に鞄に入れてしまえば)
折り畳み傘のデメリット
- 傘の開閉時の手間が面倒(カバーから取り出す)
- 骨組みがごつごつしておしゃれ感が少ない
- コンパクトなので遮光カバー面積が小さい
- 傘の強度が弱い(壊れやすい)
折りたたみ傘の向いているシチュエーション
- 通勤・通学など、行きは必要だけど、帰るころには必要ない場合
- 荷物が多いとき
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長傘(ロング)のメリットデメリット,向いている状況とは?
長傘(ロング)メリット
- 開閉の手間が少なくすぐに使える
- 傘の骨組み曲線が綺麗で見栄えがする
- デザインも豊富
- 強度が強い(壊れにくい)
- 遮光カバー面積が大きい
- 持ち手部分が握りやすい
長傘(ロング)デメリット
- 鞄に入らないため手持ちするのが面倒
- 置き忘れやすい
- 重い
長傘(ロング)に向いているシチュエーション
- 荷物が少ないとき
- 何度も建物と屋外を出入りするとき(傘の開閉の回数が多くなる)
- 傘を長時間さすとき(持ち手が握りやすいため)
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「折り畳み傘」と「長傘」それぞれメリット・デメリットが捨てがたいですね。
実は両方のメリットを組み合わせたショートパラソルというのもあります。
ショートパラソルのメリットデメリット,向いている状況とは?
ショートパラソルのメリット
- 長傘(ロング)のメリットと同じく開閉がしやすい
- 持ち手が握りやすい
- 持ち手が伸縮するので畳むと短くコンパクトにできる
- 大き目の鞄(A4が入るくらい)であれば少し飛び出す程度で持ち運びも可能
ショートパラソルのデメリット
- 小さな鞄には持ち運びに向かない
- 遮光カバー面積が小さい
ショートパラソルに向いているシチュエーション
- 大き目の鞄であれば持ち運びが可能です
- それ以外は折り畳み傘と長傘のメリットを併せ持つので、どんなシチュエーションでも使いやすいでしょう
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日傘選びの一番のポイント
日傘を選ぶ一番のポイントは、面倒にならずにちゃんと使えるものを選ぶこと。
「使いたい!」と思わせる、モチベーションの上がるものを選べば、お出かけのお供に楽しく使えますね。
参考までに、用途や目的に応じて選ぶとすれば、
- デザインや開きやすさ重視:長傘(ロング)
- 鞄に入れて持ち運びや軽量重視:折り畳み
- 折り畳みと長傘の両方のいいとこどりをしたい:ショートパラソル
を参考に検討してみてください。
せっかく完全遮光や遮光率の高い日傘を持っていても、短時間だからいいやと、と傘を開かなければ本末転倒なので、ちゃんと使うことを前提に選ぶといいと思います。
それから、最後にとても大事なお話ですが、前回の記事でお話したとおり、波長が短い紫外線はなんと6割も大気中で散乱しています。目に見えないのでなかなか実感はありませんが、日傘で防げるのは50%程度。
※日傘で紫外線を完全に防ぐことはできない事実、
「完全遮光の意外と知られていない落とし穴」についてまとめた記事もあわせてどうぞ↓ ↓
ですので、日傘の役割はダイレクトに降り注ぐ日射を防いで熱中症を予防したり、ひどい日焼け(サンバーン)から体を守るために使うものだと覚えておき、日傘で防ぎきれない散乱した紫外線は日焼け止めを併用して防御しましょう!
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