■日傘だけでは防げ切れない日焼けを徹底的にバリア!水に強く汗で流れ落ちない【最強】日焼け止め!
SPF50+、PA++++、ウォータープルーフ
「三相乳化法」により界面活性剤を使っていないため再乳化しずらく水で流れ落ちる事がありません
- 汗で日焼け止めが流れ落ちる心配なし
- 化粧下地にも使える
- クレンジング不要!
- 白浮きなし!
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- 肌にやさしい設計(パラベン,香料,アルコール,着色料,鉱物油,界面活性剤なし)
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そろそろ紫外線の気になる季節になってきましたね。
近年では大人だけでなく子供にも紫外線対策が必要な時代になってきました。
前回は、紫外線情報に関連して、
- 「紫外線の多い季節と時間、紫外線情報の押さえておくべき3つのポイント」
- 「紫外線情報がわかる無料アプリ、オススメ5選!」
というテーマを取り上げました。↓ ↓ ↓
今回は、知っているようで知らない、
- 日焼け止めのSPFとPAの意味、
- 効果と正しい選び方日焼け止め使用時の注意点
についてお伝えします。
SPFとは?
SPFは「サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)」の略です。
UV-Bによる日焼けを防止する持続時間を数字で表しています。SPF値が高くなるほど持続効果が高いことになります。
※「UV-Bって何?」「どんなダメージがあるの?」という方は合わせてどうぞ ↓ ↓
UV-Bは
- しみの原因となったり、
- DNAを損傷させて皮膚がんになるリスクのある
有害な紫外線でしたね。
ですので、UV-Bを防御するためにも日焼け止めは非常に大切です。
もうちょっとSPFを具体的に説明しましょう。
標準値として、「SPF1」ごとに約20分の持続時間と計算します。
- 【SPF10】10×20分=200分(約3時間)※目安時間です
- 【SPF30】30×20分=600分(約10時間)
- 【SPF50】50×20分=1,000分(約16時間)
と計算できます。
あくまで「SPF1あたり20分」というのは日焼けしやすさが標準肌の場合なので、
- 日焼けしやすい肌タイプの人、
- 紫外線が強い時期や時間帯、
- 海辺などの炎天下でのレジャーの場合は、
標準の「SPF1」=20分よりも、実際はもっと短い持続時間になると覚えておきましょう。
「日焼けしやすい人と日焼けしにくい人って何が違うの?」について
まとめましたので、よろしければこちらもご覧ください↓ ↓ ↓
PAとは?
PAとは「Protection Grade of UVA」の略です。
UV-Aを防ぐ効果の程度を表す指標です。
近年より
- 「PA+」:効果がある
- 「PA++」:かなり効果がある
- 「PA+++」:非常に効果がある
- 「PA++++」:極めて高い効果がある
の4段階表示になりました。
UV-Aはシミやしわの発生に大きく関わっていて、
- 窓ガラスがあっても60%くらいは透過し、
- 雨や曇りでも30%~60%くらいは降り注いでいる
と言われています。
天気が悪くても、家の中にいてもしっかり紫外線防止を行う必要があります。
SPFとPAの組み合わせ、選ぶ時の目安は?
ではSPFとPA、それぞれどれぐらいの数値を目安に日焼け止めを選べばいいのでしょうか。
下図を参照ください。↓ ↓
出典:日本化粧品工業連合会
これによれば、
- 家事・買い物なら「SPF10~20」「PA+~++」
- 通勤や外出など1時間以内のお出かけには「SPF30程度」「PA+++」
- 炎天下でのレジャーやスポーツには「SPF50以上」「PA++++」
を使うことをおすすめします。
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日焼け止めの使用上の注意点
注意点1:時間が経つほど効果も薄れてくる
日焼け止めは時間が経つとともに皮脂や汗で効果が落ちてきます。こまめに塗りなおすのがベストです。
注意点2:適量をきちんと使う
日やけ止めの適正量をきちんと守らなければ、表示されている数値どおりの効果を発揮させることはできません。
勿体ないからと少量しか使わなかったり、雑に塗ってムラがある場合はせっかくの日焼け止めの効果が半減してしまいます。
注意点3:日焼け止めの効力は塗布した30分後から
日焼け止めは通常、塗ってから30分程度経たないと十分な効力を発揮しません。外出直前ではなく、できれば外出する少し前から塗っておきましょう。
日焼け止めのSPFとPAの意味とは?効果と正しい選び方まとめ
今回は知っていそうで知らない、「日焼け止めのSPFとPAについて」まとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
次回は日焼け止めで注意すべきもう一つのポイント、「紫外線吸収剤」についてお伝えします。
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