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そろそろ紫外線の気になる季節になってきましたね。
近年では大人だけでなく子供にも紫外線対策が必要な時代になってきました。
前回の記事では、知っているようで意外と知らない「紫外線とは何か?」についてできるだけ簡単にまとめてみました。
↓ ↓ ↓
今回は紫外線による人体への影響として、「目の日焼け」についてまとめてみます。
目の役割
本来、目の角膜や水晶体は紫外線吸収フィルターの役割も担っています。通常は80%以上の紫外線は角膜で吸収され、角膜を通過した紫外線のほとんどは水晶体で吸収されます。
紫外線によって引き起こされる目の症状・目の病気
紫外線によって引き起こされる目の症状、目の病気について、代表的なものを以下にまとめてみました。
1.紫外線角膜炎
雪面などで強いUV-Bの反射を浴びたり(雪目と呼ばれます)、殺菌灯に直接目をさらしてしまうと角膜炎が起こります。
UV-Bを浴びているときの自覚症状は全くなく、角膜の表面に傷が付き炎症がおこり、目の充血や、激しい痛みなどの症状が出ます。
2.白内障
水晶体は、たんぱく質繊維やヒアルロン酸から成り立っていますが、紫外線によって傷つくと白く濁ってしまいます。
白内障の主な原因は加齢ですが、長年にわたって繰り返し紫外線を浴びると蓄積して白内障になります。
早ければ40歳から発症し、80歳を超えるとほぼ100%、何らかの白内障の症状を持ちます。
白内障は基本的に痛みはありませんが、放置すると失明の危険があります。発症すると薬では進行を抑制するだけで、治すには手術しかありません。発症する前に予防することが大切です。
3.その他
紫外線は角膜炎や白内障の他にも、
- ドライアイ
- 眼精疲労
- 瞼裂斑(けんれつはん):茶目に接した白目に黄色に盛り上った斑点
- 翼状片(よくじょうへん):白目から黒目の中心に向かって細い血管を伴なった白い膜が伸びる
といった病気を引き起こすこともあります。
目の日焼けで肌も焼ける?
角膜が紫外線を吸収すると、体の防衛反応として脳から紫外線を吸収しようとメラニン色素を作り出す指令が出されてしまいます。
普段から日焼け止めやUVカット製品を身に着けることで日焼け止め対策をバッチリ行っているつもりでも、実は目から入る紫外線で日焼けを起こしている可能性もあるのです。
次回からは、目の紫外線対策もお伝えしますね。
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