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そろそろ紫外線の気になる季節になってきましたね。
近年では大人だけでなく子供にも紫外線対策が必要な時代になってきました。
夏になると毎年のように猛暑日を更新したり、最高気温を更新したり。私自身の実感としても日差しが年々キツく強く感じられるようになり、紫外線対策がそろそろ必要かな、、、と思うのも最近では4~5月から。ひと昔前に比べると紫外線対策期間が長くなったように感じませんか?
おそらく、温暖化等の影響などで紫外線量が増し、人体に対する有害性が高まってきた背景も一因かと思います。
そんな身近な紫外線について、実は具体的にどんなものなのかあまり知られていないことも多く、「紫外線とは何か?」をできるだけ簡単にまとめてみました。
太陽光の種類
そもそも紫外線とは、太陽光の一部。
地上に届く太陽光を分類すると、以下のような内訳になっています。
- 目に見える可視光:52%
- 目に見えない赤外線:42%
- 目に見えない紫外線(UV):6%
普段私たちが気にしている紫外線は、地上に届く太陽光のうち、たったの6%なんですね。
光はプリズムを通すと赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色に分かれます。※虹が分かりやすい例ですね
最も波長が長いのが赤、最も短いのが紫であり、可視範囲を超えた部分の波長が赤外線と紫外線です。
太陽光のそれぞれの作用は?赤外線と紫外線の違い
先ほど、太陽光は以下の3種類に分かれると書きました。
- 可視光
- 赤外線
- 紫外線
1.可視光はまさに「光=明るさ」であり、
- 植物にとっては光合成を、
- 人間にとっては体内時計の調整作用があります。
2.赤外線は「熱=温かさ」であり、
太陽の光に当たるとポカポカするのは赤外線のおかげです。熱すぎると熱中症を引きおこす原因ともなります。
3.紫外線は「明るさ」でも「熱」でもありません。
主な作用としては、以下のとおりです。
- オゾンの生成&破壊の役割
- DNA損傷作用(殺菌作用や日焼けなど)
- ビタミンD3生成作用
我々地球環境や生命体にとって良い部分と悪い部分を併せ持つ、諸刃の剣ですね。
紫外線種類と特徴
紫外線は大きく分けて3種類あります。
1.UV-A
- 波長が最も長い(315~400)
- 5~6月がピーク
- 地上に届く紫外線6%のうち、5.8%を占める
- いわゆるメラニンを生成したり酸化させて「黒化」する作用がある、
- 日焼け(いわゆる褐色になる日焼け、痛みはなし)
2.UV-B
- 中間の長さの波長(280~315)
- 7~8月がピーク
- 地上に届く紫外線6%のうち、0.2%を占める
- ビタミンD3を生成、DNA損傷、日焼け(やけど、痛みあり)、皮膚がん、白内障
3.UV-C
- 波長が最も短い(100~280)
- 地上には届いていない(殺菌灯から出力)
- 殺菌作用
- 人体にとって非常に有害
オゾン層破壊による影響
近年フロンガスによりオゾン層の破壊が著しく進んでいることで、人体にとって有害な作用のあるUV-Bの地上到達量が増加していることが分かっています。
UV-Bの有害作用の一例を挙げると、以下のようになります。
- 皮膚への影響:皮膚がん、
- 目への影響:白内障、角膜炎、
- 体全体への影響:免疫低下、光線過敏症(日光アレルギー)
近年UV対策がますます声高に叫ばれているのは、こういった事情があるからだとも言えますね。
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