昨今、母乳育児が見直されていますね。

 

 

というか、一部のママ、さらにそのお母さんや義母、

病院、看護師、助産師、世論、等々、

母乳育児にこだわり過ぎな一面もあって、正直驚いています。

 

確かに母乳にはたくさんのメリットがあります。

でもそれによって義務感で追いつめられるお母さんがいるのも事実

 

 

幸いにして、出産後比較的すぐに母乳が出た方は幸運ですが、

「そうでない方はあまり思いつめないで!」と思っています。

 

中には物凄い母乳育児にこだわる病院に入院してしまったとか、

母親や義母のプレッシャーが凄いとか、

スパルタな助産師や看護婦によって苦しい入院生活を送ったと

いう友人もいました。

 

でも待望の赤ちゃんとの幸せな時間を、

泣きながら過ごすなんていたたまれません

 

体力的にも辛い出産間もなくして、

新生児のお世話で2~3時間起きに世話をして、

ただでさえ睡眠不足でボロボロの体にムチ打ってまで、

出ない母乳と格闘するのが本当に幸せですか?

 

 

 

まったくもってマイナーな意見ですが、

私は娘の生後2週間でスッパリ母乳育児を止めちゃいました

 

 

当時海外出産だったので、帝王切開でトータル3日の入院生活でしたが、

毎日3時間おきにナースコールを鳴らしてもらって授乳を試みたけれど

一滴も出ず。

 

日本と違って助産師制度はないので、看護師に教えてもらっていましたが、

それほど専門的でもないし強制されなかった記憶があります。

 

さすがに生後2日過ぎた頃からは

お腹を空かせて体重が減っていく赤ちゃんが可哀そうになり、

「ミルクにしてもいい?」って聞いたらあっけなくOKが出ました。

 

いざ娘にあげたら美味しそうに飲んでくれたのが嬉しかったのを覚えています。

それ以来ミルクをあげながら母乳の練習をする日々が続きました。

 

退院後もなかなか出なくて、ようやく片側が機能し始めたのが1週間後くらい。

でももう片側はなかなか機能せず、皮膚が擦り切れてメチャクチャ痛いし、

ミルクと混合であげる分、手間が倍になって大変だし、

こんな苦しむ必要あるのかな、と思ったのがきっかけでした。

 

妊娠&出産だけでも十分すぎる偉業じゃないですか。

 

 

最近のミルクはよく研究されていて栄養的にも問題ないですし、

基本的に「ママの幸せ=育児も楽しく=子供も幸せ」だと思っているので、

無理して自己犠牲にする必要はないと思ってました。

 

幸いに、出産直後から手伝いに来てくれていた母も、

断乳することに対して特に反対しませんでしたし、

義母も夫をミルクで育てているので問題なく。

 

むしろ、当時住んでいたタイではミルク信仰があるくらいで、

「ミルク育児=お金がかかる=ステータス=羨ましい」という、

日本とは真逆の発想だったりで、

まさに「所変われば品変わる」ですね。

 

日本の常識=世界の常識ではありませんし、

母乳育児でなければ母親失格なんてあり得ません

 

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日本の友人に自身のこの体験を話して非常に驚かれた経験があります。

 

彼女は出産後、毎日泣きながら母乳育児の訓練を受けていて、

当時母乳をあげることが当たり前のように刷り込まれていて、

母乳育児を止めるなんて選択肢があることすら思いつきもしなかったそうです。

 

産後鬱やノイローゼで苦しむ前に、

もっとママのハッピーを優先して子育て頑張りましょう!

 

 

ちなみにミルク育児=断乳のメリットとしては、(母乳育児のメリットは世間で散々説いてありますので割愛しますね)

  • 母乳より腹持ちが良いので子供の寝つきが良い
  • どれ位の量を飲んだのか(食事量)が明確にわかる
  • 体力的に楽
  • 体系(胸)が崩れない
  • 授乳服を着なくて良いので洋服を選びやすい
  • ベビーをお世話を他の人にも任せられる
  • 公共の場所でも人目を気にせずあげられる

 

デメリットとしては、

 

  • 費用がかかる(ミルク代、哺乳瓶など)
  • 哺乳瓶を洗う手間
  • 外出時に荷物が増える

 

ことでしょうか。

 

※「帝王切開」や「海外出産」に関しては、

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