海外引っ越しでは、

現地に到着してから物件探しに使える時間は限られています

 

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当面の生活として、ホテルやサービスアパートに

数週間から数か月ほど滞在予定であれば物件探しには猶予がありますが、

 

そうでない場合は、到着してから数日~1週間が限度でしょう。

 

現地に着いて、ホテルへ荷物を置いて会社への挨拶をしたら、

早速事前にコンタクトをとって調整しておいた不動産業者と物件を見て回ります。

 

イメージとしては、1日~2日ほどかけて5件~10件前後の物件(このくらいが限度)を見学し、

その中から選び出さないといけません。

 

ですので、日本を出発する前に

あらかじめ現地の不動産業者を選んでおき、

 

  • 物件の予算
  • 物件の場所
  • 物件の広さやファシリティ
  • 近隣の環境(スーパーがあるか、治安など)
  • 子供のための環境(通学環境)

 

を伝えたうえで、

ある程度物件数と条件を絞り込んだ状態で見学することが望ましいです。

 

自分の中に予め軸を作っておかないと、

当日に色々見学する中で「あれもいい、これもいい」と一時的な感情に流されて、

なかなか決まらないどころか肝心なところを見逃してしまうことも。

 

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不動産仲介業者を使うメリット

 

そもそも不動産仲介業者を使わずに、

自分で直接アパートの管理会社等にコンタクトを取ることも可能ですが、

 

仲介業者を使わないメリットとしては仲介手数料を取られない一方で、

複数のアパートと事前に(まだ日本にいるので時差がある)コンタクトを取って、

当日の物件見学のアポイントメントを取り付けるのはかなりの重労働。

 

業者に頼んでしまったほうが、

アパート管理会社とのコネクションでリアルタイムに空き物件を紹介してもらえたり、

契約や物件に何かトラブルがあった場合にも間に入ってもらえるメリットもあります。

また、物件見学のために移動の車も手配しれくれるので、効率的に見学ができます。

 

他にも仲介業者のメリットとして、

退去後に日本に本帰国してしまった後にも

敷金の手続きやら、クリーニングの手配を行ってくれる頼もしい存在でもあります。

 

ですから活用したほうが断然スムーズに物件の入退去が進められると思います。

 

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仲介業者の選び方と選ぶポイント

 

まず業者の選び方としては、

会社の方で契約指定業者がないようであれば、

インターネットでリサーチしてどんどんコンタクトを取ってみることです。

 

ほとんどの業者がホームページ上で物件のリサーチを公表していますので、

どんな物件を扱っているのか見ることができます。

目ぼしい物件があればコンタクトしてみて、その際の対応もきちんと判断材料にしましょう

 

駐在だと思って見くびられたり、仲介料欲しさにいい加減な対応をする業者もあります。

また上から目線で、自分たちにとって都合のいい物件を押し付けようとする場合もあります。

 

やはりこちらの条件を汲み取って、真摯に探してくれる業者さんが頼りになりますね。

 

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物件の選び方の優先順位は?

 

続いて物件についてですが、

これは管理人の独自意見ですが、

 

まずは物件の予算をベースに、

通勤環境および子供のための通園・通学環境を

優先的に考えるといいと思います。

 

通勤環境とは、通勤ラッシュを考えて許容範囲の場所を選ぶということ。

 

東南アジアではとにかく渋滞が凄すぎて、車でたった10分・20分の距離でも、

渋滞にはまると2時間くらいかかることはザラにあります。

代替手段として電車が使えればいいですが、インフラが整っていない都市では

未だ車通勤がメインです。

 

また子供のための環境とは、通園・通学予定のスクールバスが限られた地区内でしか

回ってくれない可能性が高いからです。

 

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通勤・通学の目途が立ったら、次に個人の要望として、

 

  • 物件の場所(駅に近いとか)、
  • 広さ(2ベッドルーム以上とか)、
  • 近隣の環境(日本食スーパーや質の良いスーパーがあるか、病院など)
  • ファシリティ(築年数や水回り、備え付け家具の充実度など)

 

といった具合に、優先順位の高い順から詰めていくのがオススメ。

 

次は、具体的にそれぞれの項目別にどんな条件がいいのか、

管理人の過去の経験から紹介してみようと思います。

 

※「海外引っ越し」について記事をまとめてありますので、

こちらの記事も合わせてどうぞ↓ ↓

 

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