海外転勤に伴う駐在妻=略して「駐妻」を、

過去に幾度か経験したの立場として、

駐妻の実態を書いてみようと思います。

 

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私個人はぶっちゃけ、駐妻というグループが苦手。

 

というのも、自分自身を差し置いて、

駐妻に抱いているイメージが悪く定着していたことに起因しています。

 

  • 旦那さんへの依存心が強く、
  • 駐妻同士でいつも群れ、
  • 努力しないのに他人にすぐ嫉妬し、
  • グループを抜けようものなら陰湿で、
  • ブランドショッピングやらグルメで浪費する一方、
  • 夫の愚痴とか現地生活の愚痴ばかりで会話に広がりがなく、
  • 駐在として会社から補助が出ているので、日本における本来の生活レベル以上の物件に住んでいるため、自分が偉いと勘違いしているところがあり、

 

とこんなイメージ。

 

誤解のないように最初に言いますが、

みんながこうな訳ではありません。

 

個人個人はいたって普通な人も、

グループとして終結することで歯止めが利かないこともあります。

 

あとは、仕事をしたくてもビザの関係で働けないので、

時間を持て余しているからこそという側面もあり、一概に批判はできません。

 

ただ、NYで初めて海外生活をスタートさせた時、

語学学校でご一緒した駐在グループがかなり強烈だったので、

すっかりこのネガティブイメージが定着してしまいました。

 

毎回、1時間の英語レッスンのあと、お茶会に付き合うこと4時間。

最初は色々と情報交換もできて有意義だったのですが、

段々と耐えられなくてグループを抜けた(というかクラスを変えてしまった)途端、

執拗に夫の会社や住まいを調べられたり、良からぬ噂を立てられたりして、

酷い思い出となりました。

 

幸いにして夫の仕事に支障はなかったようですが、

狭い日本人世界、影響力も凄まじいです。

 

その後、別件で知り合った某商社の駐妻グループも、

結局居心地が悪くてフェードアウトしてしまいました。

 

それ以来、

  • 日系コミュニティ、習い事からは極力距離を置き、
  • 付き合う友達は選ぶ、
  • グループには属さない、

というのが、現在の私の基本的なスタンスです。

 

 

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ただし、大手自動車系メーカーや商社など、

一つの国に何百人、何十人規模で駐在を派遣している会社は別かもしれません

 

アパート物件も会社で指定されていることが多いので、社宅さながら

夫の役職等に応じてヒエラルキーが存在する可能性があります。

 

あとは、月に1回など定期的に奥様会なるものがあり、

歓送迎会の幹事を持ち回りで担当するそうで、

日程調整やら会場の手配、食事メニュー決め、会計まで任せられますし、

奥様会のコミュニティからは逃れられませんので、

旦那様のためにもここは覚悟が必要ですね。

 

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何の接点もない人たちが、それぞれ夫の仕事の都合という理由で

たまたま移り住んだ先で知り合うのですから、

価値観もバックグラウンドも違うのは当たり前

 

ただ、海外生活で一番注意しなければならないのは、

日系コミュニティが非常に狭いが故に、

たとえ価値観が合わない場合でも、

できるだけ当たり障りなくそっと穏便に距離を置くことが大事だなあと、

自分の失敗体験から学んだのでした。

 

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自分自身は、グループから抜けた後は、

  • 自分のやりたいことを見つけてそこから派生して人間関係が広がったり、
  • ご近所繋がりSNS繋がりのお友達も徐々に増えて、

大きなトラブルもなく楽しく過ごすことができました。

 

自分の軸をもって前向きに何かに取り組んでいる人達は

話題も豊富で刺激になりますし、妬みもなく、素敵な人が多いです。

 

あとは現地の人と国際結婚している日本人の奥さんなども、

もし知り合うチャンスがあったら、

いろいろと駐在と違った視点を持っていて面白いです。

 

最初からコミュニティやお友達作りに失敗しないためにも、

群れている駐妻のグループに頭から突っ込むようなことはせず、

少しずつ様子見をしながら

というのが海外生活スタート時のおススメです。

 

素敵な交友関係見つけてくださいね。

 

次回は、

について書いてみようと思います。

 

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