前回記事、

に続きます。

 

8.変換プラグ

 

日本の家電を海外で使用する際には、

コンセントの形状が違うため変換プラグが必要になることがあります。

 

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ここで、前回紹介した「変圧器」と今回の「変換プラグ」と、

少し混同しやすいので整理してみますが、

 

  • 変圧器海外の電圧が日本と違うときに主に減圧するのに必要な機器
  • 変換プラグコンセントの形状を現地に合わせるために必要なパーツ

 

よって、

PCや携帯、デジタルカメラなどの変圧対応家電(100-240V対応)であれば、

コンセントの形状を合わせるために変換プラグのみ必要ですし、

 

上記以外の変圧機能のない家電(コンセントに125Vと記載してあるもの)であれば、

変圧器と変換プラグの両が必要、となります。

 

国際的に、日本のコンセントの形状は「Aタイプ」に分類されていて、

海外各国にもアメリカのように同じAタイプの国もあれば、

海外でよく見かける丸穴タイプ(Bタイプ・Cタイプ)の国もあります。

 

プラグタイプについて、詳しくはこちらを参照

 

海外旅行用によく行かれる方は、

おそらくマルチ変換プラグを持っている方も多いのではないでしょうか。

 

ただ、マルチタイプだとお値段もそこそこしますし、

サイズも割と大きめなのでコンセント周りがごちゃつくのが難点。

 

使用頻度が高い場合、複数必要になる場合は

マルチではなくタイプ別のシンプルなプラグを

複数買っておいてもよいと思います。

 

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マルチ変換プラグ(組み合わせ式)、 ↑タイプ別のシンプルなプラグ

 

相場としては、

マルチタイプのプラグだと1個1,000~2,000円ほど

タイプ別のプラグは1個100円~200円で購入できます。

 

参考までに、我が家ではタイプ別のプラグを、

ドライヤー用に1個、パソコン用に2個、

他にもよく使う家電用に2個ほど調達して使用していました。

 

タイプ別のシンプルなプラグなら価格も安いですし、

複数保有しておくことで家電を使う都度、付け替えなくてよいので便利です。

 

プラグは現地でもももちろん手に入るのですが品質が悪く

以前タイのマーケットで買ったものは

コンセントに差し込む瞬間に火花が散ったことがあるので、

それ以降は恐ろしくなって日本で購入したものを使うようにしました。

 

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9.当面の生活用品

 

渡航先の距離にもよりますが、

日本から船便で発送した荷物を現地で受け取れるまでに、

最低1か月以上はかかります。

 

自身の経験から言うと、アメリカに到着するまでに約2ヵ月、

タイに到着するまで約1ヵ月かかりました。

 

その間の生活必需品については、

個人的な意見としてはできるだけ持参したほうがいいと考えています。

 

具体的には、

 

  • 洗面用具
  • タオル
  • シャンプー・石鹸
  • スポンジ
  • 洗剤
  • 掃除用具
  • 調理器具
  • 調味料
  • 食器
  • 布団(リネン)
  • マット

 

などは用意していった方が安心です。

 

というのも、

これくらいなら「現地で調達すればいいや」と思うかもしれませんが、

いざ現地についたら最初は何だかんだとやることが多くて忙しいもの。

 

ましてや、上記のアイテムをいちいち揃えようとなると、

スーパーやホームセンターや薬局をはしごしなければならず、

すぐに近所に適切なお店を見つけられるとも限りません。

 

それぞれのお店を探し出す手間もありますし、

インターネットで調べてお店を見つけても交通アクセスが良いとも限りませんし、

洗剤や調味料などは重たくて物量も半端ありませんし、

日本と違う製品ばかりですのでイチイチ商品の説明書きを読まなければ

見分けがつかないものもあります。

 

マイナー言語に至っては文字すら読めないので、

慣れないアイテム探しは苦労の連続。

 

仮に日系のスーパーで日本からの輸入品を見つけても、

現地では日本の倍くらいの値段がします。

 

また、小さなお子さんがいる場合はなかなか身動きがとれませんよね。

 

なんだか、ネガティブなことを色々と書いてしまいましたが、

たかが買い出しでも結構重労働だということをここではお伝えしたかったんです。

 

ですから、日本からある程度は持っていった方が

現地での生活立ち上げが断然ラクになります。

 

是非とも、当面の生活用品は日本から持参することをオススメしたいと思います。

 

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いざ生活必需品を持っていく方法としては、

 

  • 携行品(旅行トランク、スーツケース)
  • 航空便
  • 船便(※船便を複数回に分けられる場合は第1便に)

 

があり、

 

上記のうち、携行品として運ぶ場合が最も早く使えるので便利ですが、

スーツケースで運びきれる荷物量に制限もありますので、

入りきらない分は航空便に回すといいと思います。

 

航空便は現地に到着して1週間ほどで受け取れるますが、

包丁などの刃物だったり、液体量の制限等もあるかもしれませんので、

事前に調べたり、引っ越し業者に相談して教えてもらって下さい。

 

船便に関しては、複数回に分けて発送できるときは、

第1便に生活必需品を詰めておいて早めに発送しておき、

実際に引っ越ししてすぐに受け取れるようにしておくと便利です。

 

また、そもそも会社によっては、

初めから賃貸物件に入居させることはなく、

当面の数週間から数か月はホテルやサービスアパートメントを

用意してくれるケースもあります。

 

その場合は、ホテルやサービスアパート内にアメニティが用意されていたりして、

初期の生活必需品はほとんど必要ない場合もあります。

 

現地での当面の生活スタイルを事前に把握したうえで、

必要なものを揃えて持参しましょう。

 

※「海外引っ越し」について記事をまとめてありますので、

こちらの記事も合わせてどうぞ↓ ↓

 

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