昨年(2016年)末あたりから、ビットコインに投資するようになりました。

 

 

正確には、ビットコインそのものではなく、

ビットコインを使ったMLMHYIPへの投資です。

 

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MLMとはマルチレベルマーケティングのことで、

簡単にいうと紹介によって人を増やし、紹介料を得られる仕組み。

ビットコインを使ったMLMでは紹介料の他に、

高利息がつくことで短期間で大きく稼げる、というサービスです。

 

 

HYIPとは、ハイ・イールド・インベストメント・プログラムのことで、

1日に数パーセント以上の高利率で運用するサービスです。

 

 

MLMもHYIPもビットコインに精通している方にはかなり有名ですが、

私個人としても、

 

  1. BitRegion(ビットリージョン)※出金停止中
  2. CrudeMiners(クルードマイナーズ)※すでに破綻
  3. Asiabits(アジアビッツ)※出金停止中
  4. D9 Club(ディーナインクラブ)
  5. RightRise(ライトライズ)※出金停止中
  6. BTC Land(ビーティーシーランド)
  7. Sunrise Bitcoin(サンライズビットコイン)※すでに破綻
  8. Trade Coin Club(トレードコインクラブ)

 

など、金額からすると3ケタくらいは投資していて、

結論としては、3月現在で元本回収に至り利益が残ったものはRightRiseだけ。

 

 

残りは破綻や出金停止によりチョコチョコと損を出していて、

少しずつ回収中といったところでしょうか。

 

現在順調なものだけで月々のキャッシュとしては15万円くらいです。

一時期は月40万以上の時もありましたが、いつの間にか半分以下に。

 

5月いっぱい順調に稼働してくれていたら、

途中で破綻して損失した分も合わせて元本回収(プラスマイナス0の状態)でき、

6月以降はプラス収益になります。

 

ですが、ここまで約3か月間運用してみて、

8社中5社が破綻もしくは出金停止中

短命すぎますよね。

 

もともとは分散投資として仮想通貨も選択肢に入れる目的と、

短期間で半自動で収益を上げられるメリットを理由に始めて、

 

さらにMLMやHYIPを数社に分けて分散投資することで、

倒産リスクにも備えてきたつもりですが、

倒産スピードが想定よりも早すぎて追いつきません。

 

ですので、私としては、このMLMやHYIP投資は、

 

紹介者(ダウン)を付けられる人は儲かる、

紹介者なしで利息のみの運用者ははっきりいって賭け(マネーゲーム

 

という結論に至りました。

 

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理由としては、

そもそも高利息(最低でも日利1%前後が多い)に加え、

紹介報酬が5%とか10%とか高すぎること。

 

ですので、運用者側としてみれば、

高利に加えて紹介者報酬を支払えなくなることは目に見えています

 

加入者が増え続けているうちは、

新規加入者の資金を既存ユーザーの支払いにまわしていけますが、

新規加入者が落ち込めばその時点で支払い超過になってしまい、破綻。

 

運用サイドは加入者のお金を回してガッツリ手数料をとっているだけですので、

何の痛手もありません。

なので詐欺案件も多いのが現状です。

 

 

中には実態のある会社として実際に投資収益を上げ、

そこから配当しているものもありますが、

初期に参戦して儲かった人達がいづれ複利で回し始めたら莫大な支払いになります。

 

なので、破綻を前提に、

  • 「どれくらい継続するか」
  • 「それまでに(破綻までに)回収できるか」

ということが肝なのですが、

 

実際に私も参加してみて思ったことですが、

予想よりも破綻、もしくは出金停止が早いです

 

MLMやHYIPを積極的に紹介している人たちは、

業界では有名な泉忠司氏しかり、強力なコミュニティを形成していて、

 

  • 確実に紹介報酬だけで儲かる人、
  • ブログなどのサイト運営に強くてグーグルのSEO検索で上位に表示される人

 

といった人達ですので、どんどん紹介をつけていけるので

短期間で数十万、数百万単位と儲けています。

 

また彼らはその華やかなキャッシュフローを公開して、

「こんなに簡単に儲けられる」、的な上手い勧誘をしていますが、

 

実際に私を含め紹介者が数人、もしくはほぼ紹介なしで、

利息だけで運用している人にとっては、

利息だけで元本回収するよりも破綻&出金停止の方が先に来てしまうことも

多いのが現状かと思います。

 

一般的によく言われる先行者利益として、

「参戦時期が早ければ早いほど儲かる」とも聞きますが、

サービスが稼働した直後でそれを見分けるのは難しく

やみくも新しい案件に投資しても、プラスマイナスを繰り返して、

結局はほとんど儲からないというのが、実情のように感じます。

 

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というのも、私の紹介者(アップ)はかなり大きなコミュニティを形成していて、

直接コンサルしていただいたり、

一押しの案件は優先的に紹介を回していただいて

組織ボーナスの可能性があるからといいポジションを確保していたのですが、

それでもこの結果。

 

一方で、アップの方は、

開始数日で紹介者報酬だけで元本をあっという間に回収しています。

 

アップの人がいくらオススメでも自分も全く同じことができるとは限りません。

彼らは利息で儲けるのではなく紹介者報酬で儲けているからです。

いくら親切なサポートでも、回収できなければあまり意味をなしません。

 

 

 

あと、宣伝文句として

「グループ(組織)(コミュニティ)の大きさ」がアピールされていますが、

たしかに参加するグループの人数が大きいと、

先行者はどんどん自分の下に間接紹介者(ダウン)をつけてもらえますが、

直接紹介でないと紹介料はもらえません。

 

間接紹介者をつけてもらうメリットとしては、

バイナリーと呼ばれる自分の組織図(左右のグループがある)に

どんどん紹介者が埋まっていくことでバイナリーボーナスが貰える点ですが、

紹介者が配置してくれるのは基本的に組織図の左側だけです。

 

※バイナリーとは自分の下に左右のグループに分けて紹介者を配置する仕組み。

左右のバランスがとれていないとボーナスがもらえない

 

ということは、バイナリーボーナスをもらうためには、

やはり自分で右側に紹介者をつける必要があります。

 

ですので、いくら大きなグループに属していようと、

自分で紹介者をつけられなければ、全く意味がないことになります。

 

ということで、

 

現在のビットコインによるMLMやHYIP投資は、

紹介者(ダウン)をつけられる人、つけられない人によって、

投資なのか、投機(賭け・マネーゲーム)なのかが異なるという結論に至りました。

 

 

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ゆえに、

以前MLMとHYIPの一部を紹介させていただいていたのですが、

紹介からは手を引くことにしました。

 

もはや自分が自信をもってオススメできなくなってしまったというのが理由です。

 

ただし、ビットコインそのものについては時折乱高下はありますが、

ほぼ右肩上がりにどんどん価格が上がっていますので、

ビットコインのデイトレードや、株のように値上がりを期待して投資するのは

選択肢としてありだと思います。

 

 

気を付けるべきなのは、ビットコインの大半の投資は中国マネーと言われていて、

  • 中国の動向次第で左右されること、
  • ビットコインのシステム的な限界説なども聞くので、

こういったリスクが伴うことを知ったうえで投資すべきだと思います。

 

ちなみに、私はビットコインによるMLMとHYIP投資は、

現在投資している分で打ち止めにして、

利息は順次日本円に換金して回収していきます。

 

元本以上を回収できたら、

一部はビットコインそのものの値上がり益を期待して保有しようかと検討中です。

 

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